おうちえいごには欠かせない音楽や音声の「かけ流し」
これまでレッスン用に色々探して使用してきましたが、今回は私の一番のお気に入りで超優秀なコンテンツをご紹介。効果的な利用の仕方もお伝えしますね。
かけ流しを始めるなら
注意すること
- かけ流しだけでは不十分。他の活動と組み合わせることによって、さらに理解は深まります。
- 長時間流せばいいわけではありません。メリハリを持たせて、生活リズムに定着するよう時間を決めましょう。
- 音量の調整に気をつけましょう。かけ流しならば他の活動の集中力を奪わない音量にします。
- 反応を無理に求めない。インプットには時間がかかるもの。何よりも持続が大事です。
効果的な方法
- 音楽を流すだけではなく、一緒に踊るのもおすすめ。単語の定着率があがります。
- 習慣化のためにかけ流しの時間を決めましょう。習慣にすると子どもにも負担になりません。朝家を出るまで、帰宅してから晩御飯までなど。
- 車でかけ流すのもいいです。車内では英語の曲が流れている状態が定着します。
Super Simple Songs
講師として活動を始めた頃から現在までずっと利用しているホントに優秀なコンテンツです。
その名の通り、曲はシンプルでキャッチー。何度も繰り返したくなる曲ばかり。
私は保育園のレッスン用に振り付けもセットで考えますが、どの曲もテーマがはっきりしているので踊りやすい。しかも音楽やYouTubeだけでなく、ワークシートも充実してるんですよ😊

Webサイトにはたくさんのコンテンツ!是非見てください。
聞く、踊る、覚える曲5選
Head Shoulders Knees & Toes
日本語でもお馴染みの曲ですね。聞いたことのあるメロディーで子どもは積極的に取り組めます。
体のパーツを指さすだけで踊りも完成。
最初はゆっくりテンポから始めて下さい。
慣れたらスピードアップ。

Toe(s) は足の指,つま先の意味で「トウ(ズ)」のような読み方です。
手の指はFinger (s)ですが、それぞれの指の呼び方がこちらです。
| 手足の指(日本語) | 手の指(英語) | 足の指(英語) |
| 親指 | Thumb (発音はサム、タムの中間) | First toe Big toe |
| 人差し指 | First finger Index finger / Pointer finger | Second toe |
| 中指 | Second finger Middle finger | Third toe Middle toe |
| 薬指 | Third finger Ring finger | Fourth toe |
| 小指 | Fourth finger Little finger / Pinky | Fifth toe Pinky toe / Little toe |
One Little Finger
一本の指で体のパーツを指差します。” Point your finger up. Point your finger down.“を繰り返すので、Up / Down の意味は覚えやすいですね。
聞きなれない単語もあります。
| 日本語 | 英語(複数形) |
| 指をさす | Point |
| あご | Chin |
| うで | Arm(s) |
| 脚(くるぶしよりも上) | Leg(s) |
| 足(くるぶしよりも下) | Foot (Feet) |

Foot(フット)の複数形は要注意!Feet (フィート) です
最後は頭まで戻るので、” Let’s go up !” “Let’s go back up !” と声掛けしてみましょう。
How Many Fingers
1から10まで手の指と足の指を数えましょう。

Stomp は足で強く踏みつけることです。
長く文章を作れなくても、数を聞きたければ ” How many ?”だけで十分です。積極的に子どもに聞いてみて下さい。先ほど説明した ” Fingers ” “Toes” も繰り返し言って覚えましょう。
気が付きましたか?数えるとき、パーの状態から順に折っていく日本式とは違い、アメリカ式では親指から順に立てていきます。これもちょっと面白くて子どもたちは張り切ります。
Stand Up , Sit Down
スピードアップ系は大変ですが、これでもかというくらいに盛り上がります。
“Stand up” “Sit down” “Spin around” をずっと繰り返しますが、これをマスターできるだけでもすごいですよ!真剣に1回やると疲れ果てます。床ではなく、椅子に座ってやるとちょっとは楽できます😅
私は大人の発音に関して細かくは言わない主義です。でもこの “Sit”は日本人が苦手な発音であり、間違えると不快な言葉に聞こえてしまうので、気を付けて覚えてください。
「サシスセソ」の「シ」ではありません。
「スィ」のような感じで、前歯の間から空気を出して発音してみてくださいね。
Left and Right
Left =左 Right =右
私は子どもに、左手の親指と人差し指で” L “の形を作ってもらい、こっちが “Left “と教えていました。
手に何かを握って前に出し、” Which hand ?” “Left or right ?” 「どっちだ?」のような遊びもよくしました。準備がいらないのでどこででもできます。おうちなら紙コップをひっくり返して、まぜこぜするのもいいですね。
まとめ
潔いくらい余分な歌詞はなく、テーマを大事につくられていますよね。今回紹介した曲には同じ単語が出てくるので、記憶に残りやすいし他の単語へと派生もしやすいです。
動物、食べ物、色、クリスマスなどテーマはたくさん!次回またご紹介します😃
YouTubeで一緒に踊ったら脳内リピート確実です。何度もかけ流して聞いてくださいね。


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