
おうちえいごにはどんな教材が一番いいのかな...

お金はかかるけど、やっぱり高い教材を使うのが効果的なのかな...

ちょっと待って下さい!お金をかけなくても十分楽しい教材は用意できますよ!
15年間続けている保育園レッスンでも、様々なテーマでこの手作りアイテムを利用してきました。
単語の定着は確実ですし、とにかく楽しい!みんなが大好きなアクティビティです。
絵が描けなくても、不器用でも問題なし。簡単な作り方とコツをお伝えしますよ。
作ってみよう!

用意するもの
- パズルにしたいイラスト
- イラストを貼り付ける段ボール
- カッター、カッターマット
- 定規
- のり
ここがポイント!
段ボール 一番おすすめなのが「Amazonの箱の底じき」です。(Amazonでしか買い物しないので、ほかの通販サイトは知らないのですが😓)ほどよい硬さと切りやすさ、A4くらいのサイズならば扱いやすさも抜群です。
のり これ一択です。コピー用紙をのりで貼るとフニャフニャになることも多いですが、こののりはそんなことが全くなく、きれいに貼り付けられます。


イラスト 私はこちらのサイトをよく利用しています。
テーマが多くてイラストが可愛い💕一番の特徴はカードの文字アリ、ナシを選べるところ。目的に応じて使い分けができますよ。
私ははがきサイズにしてA4用紙に4枚収めています。Canvaなど使用すれば簡単に1ページに収められるし、コピー用紙の向きを変えながらこのように手動でもできます

作り方
イラストを段ボールに貼っていきます。
ここがポイント!
私はあとで切り取る部分だけをのりづけしています。えいごばたけではカードが線で囲まれているので、目印になって切り取りもしやすいんですよ。


貼り付けたあとは完全に乾くまで待ちましょう。乾かないうちにカッターの刃をいれると、紙がグニャっとよれてしまいます。
切り取ったカードを中央で真っ二つにして完成!簡単ですよねー😊
ちょっとアレンジ
- 年齢の高い子どもなら自分でイラストを描くのもいいですよね。自分の作品には愛着もわいて、よりパズルが楽しくなるはずです。
- 絵を描けなくてもぬりえはどうでしょうか。 クリスマステーマで文字アリ、ナシのカードをこちらからダウンロード、色を塗ってパズルにしてみて下さい。
- A4サイズに印刷すれば4つ切りにもできます。もっと小さく切って挑戦モードにしてもいいですね。

遊び方と英語の声かけ
完成したカードパズルを使ってたくさん遊びましょう。年齢、レベルに合わせて遊び方は無限。英語の声かけもご紹介します。
単語を練習
まずはカードパズルの単語を練習しましょう。パズルと同じイラストをもう一つ印刷しておくとスムーズです。

単語の発音なんて私にはできないんだけど...

大丈夫です!クリスマステーマの単語は【おうちえいごE-KIDS】のYoutubeを参考にしてください。
ほかのテーマもあるのでぜひ活用してくださいね。
カードをおもて向き/うら向きに広げる
- おもて向きのカードから一枚選んで、ペアのカードを探す。
- 神経衰弱のようにカードをマッチングさせる
- 年齢が高ければ制限時間があると集中します。
- 出来たパズルの単語を言ってみましょう。
Pick a card. (カードを選んで)
Oh, what’s that ? (えー、それナニ?)
Find the pair. (ペアを見つけよう)
Good job! (よくできたね!)
Time’s up! (時間切れ)
カードを隠す
- 半分のカードを全部渡して、もう半分は家の中に全部隠す。
- 出来そうなら全部のカードを隠してしまっても。
- 最初の単語練習で使ったカード(パズルじゃない)で出題→パズルを集めてくるのも盛り上がります。
Where is the snowman ? (雪だるまはどこー?)
Here / There (ここ / あそこ)
Try again ! (もう一回!)
Almost ! (おしい!)
You got it. ( 見つけたね)
半分だけで
- 片方のカードだけ見せて何か当てます。
- おうちの方と半分づつカードを持って3,2,1で一枚出し、マッチさせます。
- 違うカードを2枚くっつけて何と何を合わせているか当てます。
Can you guess ? (何だと思う?)
What’s next ? (次は何かな?)
We did it ! <2人のカードがマッチした時>(やったね!)
Well done! (よくできたね!)
Keep going. ( 頑張って / そのまま続けて)
手作り教材のメリット
汎用性
例えば今回作った「カードパズル」ですが、テーマを変えたり、サイズを変えたりしてどのようにでも作ることが可能。プリンターで印刷しなくても紙に絵を描くだけでも今すぐ作れます。
遊び方も子どものレベルに合わせていくらでも調整できます。子どもの得意不得意や好みを熟知しているおうちの方だからこそ、おうちえいごとしてこの方法が成立するんですよね

友達、兄弟、家族と一緒に人数が増えれば可能になる遊び方もたくさん。
制作過程も楽しい
私は手作り至上主義ではありません。子育てにおいても便利なものはどんどん取り入れるべきだと思ってるし、コスパもタイパも重要視しています。
私がおうちえいごにおいて、手作り教材もおすすめしたい理由
- 子どもも一緒に作れる。
- 自分が作ったなら愛着もわくし、大事にする。
- 製作段階で単語のインプットも可能。
- 子どものアイディアも飛び出す。
今回のパズルなら、絵を描く、色を塗る、のりづけするなどたくさん関わることもできますよね。作っている段階から「これでどんなゲームができるんだろう」とワクワクするはずです。英単語もその段階で使っていくのをおすすめします。
自由な発想で面白い遊び方を考えてくれるのもさすがです。細かいことは気にせずに子どものルールに乗っかって遊んでみてください。
まとめ
手作り教材と市販教材、それぞれにしかない良さがあります。手作りの場合、子ども本人が手伝えばその達成感や楽しい記憶が教材を使うときにもプラスに働きます。市販教材ならおうちの方が忙しい時でもちゃんと学習をすすめてくれますし、正確な音声がいつでも聞けるのもいいですよね。各ご家庭のおうちえいごに合わせて使い分けましょう。
私はこれまでのレッスンで常に大人数に対応する必要があったので、数え切れないほどの教材を手作りしてきました。もう使わなくなったものも、みなさんのお役に立てるよう改めてご紹介していきたいと思います。正直手作り教材で楽しめる時期ってそんなに長くないと思います。おうちえいごだからこそ可能なアクティビティを今楽しんで欲しいと思います。


コメント