【こども英語講師向け】バレンタインレッスンに使い続けている絵本、音楽、アクティビティ

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この記事は子ども英語レッスンプランを必要としている先生向けに、私が毎年実際に行ってきたバレンタインレッスンの内容をまとめたものです。

使用アイテム

Skidamarink

バレンタインに最適な歌で、先生みんなにおすすめしたくてしょうがない(笑)

歌詞の ” Skidamarink a dink a dink, Skidamarink a doo ” は特に意味のないリズムをとるだけの言葉です。

振り付けも自由につけやすい。私の場合はこんな感じです。

  1. Skidamarink… では手拍子
  2. I…自分を指さす
  3. love…手を胸にクロス
  4. you…相手をぎゅーっと抱きしめる
  5. I love you in the morning….太陽を手で作って頭の上に
  6. in the afternoon, ….in the evening…だんだんと降ろしていく
  7. underneath the moon ….大きく腕でお月様を作って頭の上
ポイント

” I love you ” が「あなたが大好き」だと分かるように大げさにジェスチャー

親子はもちろん、子ども同士でもぎゅーっとするのをとても楽しんでいて、曲も短めなので何度もリクエストされます。

ペアが決まらずにゴチャつく時には、複数人でグループにしちゃいます。大人数でぎゅーっとするのもいいですよね。

ただ、子ども同士でみんなが喜ぶのは未就学児までかなという印象。年長でもちょっと恥ずかしがる子もいます。そんな時には私が入っていき、まとめてぎゅーっとしてます。

YouTubeしまじろうチャンネルでも紹介されているので、すでに子どもたちが耳にしているかも知れませんね。

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HAPPY VALENTINE’S DAY MOUSE !

日本ではチョコレートのイメージが強いバレンタインですが、親しい人たちにカードを贈るのが一般的。その様子と意味が良く伝わる絵本です。

私はちょっと仕掛けをして、読み聞かせるだけではなくアクティビティとして使用します。

各ページにカードを設置 →  カードには毎回 ” Happy Valentine’s Day ” の文字

 → カードを開くたびに一緒に言う → 最後には子どもたちだけで言えるように!

小人数ならばカードを子どもたちに持っていてもらい、その動物が出たとき渡しにきてもらうことも出来ます。” Who has the card for Bunny ? “ のように質問したり。

ポイント

Mouseにとって友達が大切な存在だと分かるように、文中のそれぞれの良い所をちゃんと伝えます。

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Where is Baby’s Valentine ?

人気シリーズの英語めくる系絵本。キラキラしていて可愛いです。

日本の「バレンタイン」と英語の ” Valentine “の言葉の使い方の違いが分かります。

意味が分かる年齢なら、” Valentaine ” =「大切な人」であると説明してもいいかも知れません。

このシリーズ共通していますが

  • Is it Under the blanket ?
  • Is it behind the lamp ?
  • Is it in the cupboard ?

のような前置詞が出てくるので、協調して言ってみるといいと思います。

ポイント

各ページの質問に子どもたちが ” Yes ” ” No ” と答えられるようしっかりと誘導しましょう。

ハートパズル

手作りパズルについてはこちらを参考にしてください。

「ハート」は日本語としてみんな使っているので導入しやすいです。

親子のアクティビティとして用意するなら、それぞれが一枚パズルを選んできてマッチさせる方法も盛り上がります。ほどほどでマッチできるように調整は必須ですが(笑)

ポイント

パズルを手渡す時には必ず ” Please !” ” Thank you ! ” など、レベルに合わせて発話できるようにしましょう。

大量生産したハート

カラフルにたくさん用意すれば「色」の導入に、カウントして「数」にも応用がききます。

大きめハートカードを用意

パターン1ー先生が見せた(言った)色にタッチ

パターン2ー同じ色のミニハートを集めて置いていく

パターン3ー各大きめカードに集まったハートを一緒に数える

パターン4ー集まったハートはどの色が一番多いか予想してから数える

パターン5ー具体的に数を予想してみる

1種類のアイテムでも応用すれば無限にアクティビティが生まれます。

人数やレベルに合わせて活用してみて下さい。

ポイント

数が重要になるアクティビティは揉め事のないよう、事前にしっかり数を調整しましょう。

日本との違い

外国のイベントをレッスンに取り入れる時、本来の意味や習慣などは年齢に合わせて伝えるように心がけています。

子どもたちに質問

「バレンタインって知ってる?」「バレンタインって何する日?」

年長クラスでは毎年質問しています。「チョコレートをもらう日!」一択かと思いきや、もっと広い感じで「○○とか○○とかもらったり、あげたりする日」の答えも最近は多く、時代の変化を感じる場面です。

それでもプレゼントのやりとりだけがメインのイメージなので、レッスンを通して大切な人に「大好きだよ」と伝える日なのだと感じてもらいます。

レッスン終了後、別れ際に「おうちの人にも ” I love you ” って言ってみてね~」と言うと、次会った時に「お母さんに言ったらビックリしてた。」と報告を受けたこともあります。

絵本で見たようにお友達にバレンタインカードを描いたよと言ってた子も。

このように外国の習慣を、そのままの形で受け入れていけたらいいなと思ったりします。

I LOVE YOU

小学校の授業で、訳された言葉がそのままの意味ではない場合も多いと話したことがあります。

” I love you ” =「愛している」だということは子どもたちも良く知っています。

外国には家族や友達、ペットにも “I love you” を言う文化がありますが、日本人は「愛してる」を周りの人に向けて言うことはほぼないですよね。夫婦でも言わない(笑)

では、日本人は家族を愛していないのか?友達を好きではないのか?

そんな訳ないですよね。

言葉は翻訳されてもなお、文化によって使い方は異なるとバレンタインレッスンを機に伝えてきました。

まとめ

外国のイベントは子どもたちも良く知っているし、レッスンにも取り入れやすいですよね。

毎年のことなので、鉄板アイテムを使用して通常レッスンよりも楽にプランを作れます。

私の場合、保育園や小学校といった大人数対象のレッスンが多いのですが、応用もきくものばかりなので、是非みなさんのレッスンに活用していただきたいです。

今後もお役に立つ情報を提供していけるよう頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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