【保育園レッスン15年の英語講師がおすすめ】おうちえいごのためのハロウィン絵本5選!

絵本

今年もハロウィンが近づいてきましたね~🎃🎃🎃近年は保育園や幼稚園、英語教室やショッピングモールでもイベントが盛んですね。子供たちもハロウィンを良く知っています。外国文化を身近に感じるこの季節、お祭りモードに乗っかって親子でえいご絵本に触れていきましょう。

でも英語で読み聞かせなんてむずかしいよ

発音に自信がないけど大丈夫?

全然大丈夫です!そんなお悩みにも答えていきますよ!

えいご絵本に触れよう

発音の心配はご無用!日本語も!

おうちの方があまり英語が得意ではない場合、最初に立ちはだかる壁ですよね。でも心配ご無用!ノープロブレム!今の時代ネイティブイングリッシュを聞く手段なんてたくさんありますよね。CD付きの絵本もあるし、今回ご紹介するおすすめ絵本もちゃんとネイティブがYouTubeで読んでくれています。子どもと一緒にページをめくりながら読み聞かせを聞いて、自分でも練習してみる。そんな風に活用してみて下さい。

リンクを貼っているので是非みてくださいね。

そもそも発音にそんなにこだわる必要はないんです。お手本はたくさんあるのだから、ちょっとしたポイントを学ぶだけでいいんです。「人には人の発音」ですよ。

ところで、えいご絵本の読み聞かせ中、日本語を使ってはいけないという意見をよく見ます。

  • 子どもがストーリーを英語で理解できるレベル
  • 日本語自体もまだ上手く理解できない年齢
  • 読み手が英語で分かりやすくフォローしてあげられる
  • 子ども本人が日本語を使われる事を拒否

上記のケース以外は日本語を使う方がいいと私は思います。だってその方が楽しいです。それがおうちえいごの良さですよ。英語を使うことばかりを優先して絵本を楽しめないなら何もしない方がマシです。

絵を見ても理解がむずかしい場面や、子どもが状況を詳しく聞きたがってるとき、おうちの方も英文をはっきりと理解してなくても「~じゃないかな?」「~だと思うな」と一緒に気持ちを共有できたら楽しいです。

一緒に学ぼう

このブログとオフラインの教室で私が発信したい「おうちえいご」のコンセプト... それは「おうちの方も一緒に英語に触れること」

その最初の取り組みとしてえいご絵本の読み聞かせは最適なんです。YouTubeでもInstagramでもネイティブスピーカーがたくさん読んでくれてます。感情の込め方もばっちり。彼らをお手本に部分的にでもいいので読み聞かせに使ってみてください。

クセ強めにセリフが言えたら絶対に子どもたちもマネします

一方的に伝えるだけでなく、興味を持って「このえいご絵本を読み聞かせてみよう」「この単語を上手く発音できるようになろう」「このフレーズをやり取りできるようになろう」と一緒に取り組むための小さな目標を作ってみてください

えいご絵本を選ぶコツ

しかけ絵本が最強

子どもたちが固唾を飲んで全集中するのはやはり「しかけ絵本」ですね。パラっと隠れている部分をめくるだけの物から、「おぉ~」とどよめく大がかりな物までレベルは色々。何が出てくるかな~の時のワクワク感は日本語でも英語でも同じですよね。

しかけをめくる前に、何か英語のフレーズを仕込んでおくとスムーズに発話してくれます。「Is there 〇〇 here ?」「〇〇はあるかな~?」「Yes? No?」「〇〇? or 〇〇?」とか促すといいですよ。しかけをめくる前の「ため」はぜひ毎回長~~くとって下さい。

ただし、しかけ部分を躊躇なくつかみにいく年齢だと、大がかりなしかけはちょっと辛いですよねー😓一瞬でやられちゃいます。年齢にあったしかけ絵本を選びましょう。

透明ビニールテープでしかけページを補強するアイディアも

ストーリー性

年少さん以上だとストーリー性のある絵本も満足度高めだと思います。英語が分からなくたってストーリーの理解度がゼロになることはありません。なぜなら絵の力があるからです。

園で読み聞かせの時は静かに聞くものだと思いますが、私の英語絵本の読み聞かせではみんな結構しゃべります。何故なら私がよく質問するから(笑)所々で「What’s this ?!😮」「Is he ok?😣」「What do you think??」質問が100%分かってなくても思い思いに答えてくれます。

そして終盤に向けて緊張感が高まると勝手に静かになってくれます(笑)オチが上手く出来ている絵本はみんなの反応が楽しみで読む前からワクワクします。

ビジュアル

絵本選びにはビジュアルもポイントですよね。好みは分かれますが、色使いが独特なもの、派手なものはもちろん、逆にシンプルな構図でも目をひきます。ホントにイラストが素敵で飾っておきたい本もたくさんありますよね。同じくらいの年齢の子や動物が感情移入しやすいみたいです

ちょっとした文化の違いがイラストの中に現れることもあります。その違いに気が付いてくれた時にはすかさず分かるように説明します。おうちでも英語絵本に見慣れないものが登場した時は「何かな~?」っておうちの方が分からなくても話題にできるといいですね。調べてあげられたらもっといい👍

ハロウィンのように外国文化のイベントは英語に興味を引くチャンス!

シリーズものを揃えるのもいいですよね。見たことのある主人公や仲間が登場するだけで気分が上がるし、前のお話はどんなだったかな~って振り返ることもできます。

繰り返しフレーズ

繰り返しフレーズを学べるのは絵本の良さです。他の英文の読みに自信がなくても、繰り返しフレーズは何度も口に出して練習し、力強く、自信たっぷりに読んでみてください!

大人もそうですが、文法的に理解出来ていない文章でも繰り返せばとりあえず言えるようにはなりますよね。細かい話はあとでいいんです!たった1回読んだ絵本のフレーズでも、気に入れば一週間後にでも覚えている子はたくさんいます。子供たちの学習能力ってすんごいですよね~😲

おすすめハロウィン絵本

GO AWAY, BIG GREEEN MONSTER!

ハロウィンの超定番人気しかけ絵本。派手な表紙からすでに只者ではない感が満載です。怖そう...でも面白そう...たぶん子供たちはこんな心境でしょう。1ページごとに顔パーツが増えて、1ページごとに消えていく。文章にすると何だかシュールですね(笑)

顔のパーツ、色の英単語が出てきます。あまり見慣れない言いづらい形容詞も出てきますが、そこは集中しなくていいです。キーフレーズは”GO AWAY !”「あっち行け」って感じですね。このフレーズを繰り返してモンスターが姿を消すというお話です。

基本的には1ページに”GO AWAY”+数単語もしくは1文という構成。

GO AWAY , BIG GREEN MONSTER!

NIGHTY NIGHT, LITTLE GREEN MONSTER

“GO AWAY BIG GREEN MONSTER!”のベイビー版ですね。イラストも色使いも可愛く、途中からはお星さまもキラキラ登場します。英語で数を数えられる子なら一緒に数えてもいいですね。サイズも小さくて読み聞かせしやすいです。

この絵本のキーフレーズは ” Nighty – night ” 「おやすみ~」と小さい子に使います。

基本的に1ページに ”Nighty-night” +数単語もしくは1文

Nighty Night Little Green Monster

Ghosts in the House!

こちらは Kazuno Kohara さんという日本人作家さんの作品です。なんと版画で刷られてます😃   赤と黒、白の色使いがホントにお洒落で飾っておきたいくらい可愛い。

簡単な英文で構成されていますが、ストーリー性は抜群です。シンプルですが、幽霊の数を数えてみたり、この後どうなるのかと展開を予想してみたり、語りかけも多い内容なので英語を使うチャンスもたくさん生まれるはず。オチを利用して「ここにもいるかもね~」みたいな話をするとみんな神妙な顔つきになって可愛いです🤣

ちなみに” haunted “は「幽霊の出る~」みたいな形容詞。ディズニーランドのアトラクション、「ホーンテッド・マンション」のやつです。

1ページに簡単な1~2文ですので読み聞かせしやすいですよ。

Ghosts in the House !

Skeleton hiccups

一見怖い表紙ですがこのスケルトン、見慣れると愛嬌を感じます。そしてストーリーが進むにつれ、不憫になってきます(笑)文中には多くの説明はないですが、イラストの力とユニークな展開でお話に引き込まれます。

この絵本を読み聞かせる時の最大のポイントは「リアルなしゃっくり」そう、タイトルにもある ” hiccups ” は「しゃっくり」のこと。正直しゃっくりしながら読み進めるのは大変なのですが、「大変そう...」と私に感情移入してもらえます。

地味に初めて知るしゃっくりの止め方とかもあって楽しい絵本です。

1ページに1文+3しゃっくり

Skeleton hiccups

10Trick-or-Treaters

10人の子供たちが仮装をして ” Trick or treat ” もうすでに英語で数を数えられる子ども向けに  10から0までカウントダウンする絵本です

実際にお菓子をもらいに出かけるハロウィンの夜の雰囲気がリアルです。1ページの情報量が多く、子どもたちの仮装も多様なので話題が多くあると思います。

タイトルの ” Trick- or-treaters ” はお菓子をもらいに行く人たちのこと          “Trick-or-treating” はお菓子をもらいに行くことを表しています。   

大体1ページに1~2文で多くの単語が使われていますが、難し単語ないです。

10 Trick-or-Treaters

まとめ

いかがでしょうか。ハロウィンの時期だからこそ活躍できる絵本をご紹介しました。どれも子どもたちが夢中になる絵本なのでまずは手にとってみてください。大きくなっても大事に読んでくれると思いますよ。

今すぐには上手く読めなくてもいいんです。楽しみましょう!

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