心も体も全力勝負で育児に挑んでいるママ、パパ毎日本当にお疲れ様です。
私も子育て中は毎日が感情のジェットコースターでした。いけないと分かっていながら、ついつい叱り過ぎてしまったり。その日の夜には反省するも、翌日には朝から同じことの繰り返し。もう疲れ果てて逃げ出したくなる日々でした。
実はそんな時ほど「英語の声かけ」が役立つんです。おうちえいごをしながら、育児のイライラを解消できる魔法のような効果をご紹介します。
イラっときたら英語フレーズ

子どもに感情的に怒りそうになった時、英語フレーズを使うとどんなメリットがあるのでしょう。
クールダウン効果


英語がワンクッションになっているのが分かりますよね。英語フレーズを言うためには、一瞬考える時間が必要になります。そのあいだ、思考は怒りから遠ざかって冷静モードに。フレーズが長ければ長いほど効果大です。
伝えたいポイントが明確に
怒りが収まらないとき、今言う必要のないことまでつい言ってしまいます。心の奥にしまっていたちりつも案件を持ち出してしまうんですよね。また、衝動的な言葉も使ってしまいがち。
だけど英語フレーズを使うときって、伝えたい言葉にしぼって選びますよね。短くシンプルで、明確な言葉で理解してもらう。まさに子どもを叱るときに効果的だと言われている方法です。子どもに集中して聞いてもらうにも短いフレーズが効果的です。

長い話になるともう子どもの耳には入ってないですよね。
ポジティブな空間になる

子どももちゃんと英語を理解できてないのに意味があるかな..

ポイントは継続すること。親子どちらにもメリットはたくさんあります。
親が頑張って言えるようになっても、子どもが分からないなら注意の意味もないのでは?と感じると思います。英語フレーズ自体は繰り返すことで理解は進みます。
例えばおもちゃを乱暴に投げたら、お母さんが怖い顔で”Don’t do that .”って言った。という経験を繰り返せば、この言葉はダメだと言ってるんだと分かるようになります。日本語を習得するときと同じですよね。もっと深く伝えたいことがあるなら、落ち着いてから日本語で説明すればいいです。
しかしそれよりもメリットとして強くお伝えしたいのは、「お母さんが何かを僕に向かって伝えてる。」という子どもが集中することです。普段聞きなれた日本語と違って、聞き流せないと思います。
そして、子どもが一瞬持つ「?」の感情によって、親に叱られている緊迫感が和らぐのです。普段おうちえいごを楽しんで取り組んでいるなら、このような場面でも英語によってポジティブな雰囲気が生まれるのではないでしょうか。
注意に使う英語フレーズ
短いフレーズ ー端的に注意するときー
| Be carful. | 気を付けて |
| Watch out. | 気を付けて |
| Come here. | こっちにおいで |
| Stop it. | やめて |
| Don’t do that. | それはしないで |
| Don’t run. | 走らないで |
| Don’t touch that. | さわらないで |
| Listen to me. | 話を聞いて |
| Wait for me. | わたしを待って |
| That’s not ok. | それは良くないよ |
| Be gentle. | やさしくね |
| Step back. | 後ろに下がって |
| That’s dangerous. | あぶないよ |
長めのフレーズ ー少し寄り添った言い方ー
| It wasn’t very nice. | あまり良いことではないね。 |
| I don’t want you to do this. | そんなことしないでほしいな。 |
| I need you to stop now. | もうやめようか。 |
| I need to hold my hand. | 手をつないでね。 |
| It’s not ok to throw things. | 物を投げるのは良くないよ。 |
| Keep the door closed. | ドアを閉めて。 |
| Put your toys away. | おもちゃを片付けて。 |
| I’m a lilltle upset right now. | 私は今ちょっと怒っているよ。 |
| I feel sad when you say that. | そんなことを言うと悲しいよ。 |
| I’m not happy when you do that. | そんなことをすると楽しくないな。 |
| Please behave yourself. | お行儀よくしようね。 |
使うときのポイント
おうちえいご初心者だと上手く言えるか自信がないですよね。でも発音の仕方は簡単に調べられますし、繰り返し練習すればすぐに定着するので大丈夫です。
発音よりも大事なポイントは
- 自信を持ってハッキリと言うこと。「子どもに注意をする」という場面なので、毅然とした態度が必要ですよね。一回で子どもの注意をこちらに引けたらベストです。
- ジェスチャーは必須。 言葉だけで伝わらないうちはジェスチャーや表情が大事です。具体的にどの行動がダメなのか、それをされたらお母さん、お父さんはこんな気持ちになるんだよ。などを見えるようにします。でもこれってもしかしたら日本語で伝えるよりももっと響くのでは。
- より柔らかく言うための “ok ?” 私が上記にあげた短いフレーズが「ちょっと強めだな...」と感じた方は是非この “ok ?” を語尾につけてください。「オーケー⤴ィ?」みたいな感じかな...文字にするのは難しいですね(笑)😅 私があげている動画を参考にしてください。ネイティブだと “Honey””Sweetheart” などつけますが、日本人には難しいです。
まとめ
おうちえいごに育児ストレス軽減の効果があるなんて意外ですよね。これが少しでも大変な毎日のサポートになれたらと願っています。子育てに奮闘中のママには、ふっと心が解放される瞬間が日々必要です。どうか自分だけの時間も大事にしてくださいね。今回ご紹介した英語フレーズをきっかけに、英語にももっと興味を持ってもらえたらうれしいです。


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